八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号
V3――移動型緊急手術室、これは全国的にも随分と関心が持たれていたと思いますけれども、今までの出動回数というのはどれぐらいになるのか、質問します。 ◎安原 総合政策部次長兼政策推進課長 お答えいたします。 御質問にありましたV3の出動実績につきまして今、手元に資料がないものですから後ほど改めて説明する形でもよろしいでしょうか。(「分かりました。
V3――移動型緊急手術室、これは全国的にも随分と関心が持たれていたと思いますけれども、今までの出動回数というのはどれぐらいになるのか、質問します。 ◎安原 総合政策部次長兼政策推進課長 お答えいたします。 御質問にありましたV3の出動実績につきまして今、手元に資料がないものですから後ほど改めて説明する形でもよろしいでしょうか。(「分かりました。
◎寺沢 農林畜産課長 令和3年度の出動回数とすれば28回、日数にすれば47日になりますが、その中で主立った捕獲実績といたしましては、ニホンジカが9頭、カラスが33羽、その他、ハクビシン、アライグマ、カワウ、イノシシ、ツキノワグマ等が1頭なり3頭とか少数になっておりました。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 令和3年度はそういう状況なんですけれども、捕獲とかが増えているんでしょうか。
平成29年が命令回数と出動回数がございまして、出動回数のほうが実数を捉えやすいので、出動回数で申し上げますと49回、平成30年が23回、令和元年が382回、令和2年が62回、令和3年が48回という状況でございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 隊員が増えているということについては、やはり被害が増えているということだと思うのです。
報告書の中では、消防団員の出動回数が平成22年から令和元年の10年間における全国での出動総数について、61万6,430回から68万5,499回と約1割増加しているとされています。出動の種別で見ると、火災のための出動は3万9,374回から3万360回と2割以上減少しているのに対し、風水害等の災害のための出動は3,958回から1万114回と2.5倍以上に増加しています。
指定管理者では、光熱水費や燃料費など経常経費の節減や季節性インフルエンザの流行による診療収入の増などにより利益が生じた際は、医師の出動回数に応じた金額を期末手当として支給していると伺っております。
累計の出動回数は1万2000件を超え、コンビニの駐車場をランデブーポイントにし、場合によってはドクターカーV3の出場を要請するなど、劇的救命数は200件近くになるとのことです。まさに命綱の役割を果たしております。私は、救命率向上に新たなページが開かれたとの思いでございます。
次に、令和元年度の除雪出動回数についてであるが、今冬においても、職員によるパトロールを行い、道路状況を確認した上で、除排雪作業を実施しているところであり、本年2月7日出動分までの平均で、青森地区においては、住宅街などの工区が2.2回、郊外の工区が4.1回、幹線が3.3回、補助幹線が2.5回、郊外幹線が5.9回となっており、浪岡地区においては、中心部が5回、大釈迦地区が7回、細野地区が10回となっている
それぞれの地区で出動回数については減っているということでありますけれども、おおむね昨年の4割から5割程度ではないかと感じました。 これまでも各議員の皆さんから話があったように、業者対策として、青森地区と浪岡地区における1市2制度ではないですけれども、考え方については少し検討していかないといけないのかなと。
今冬は、このとおり記録的な少雪で除排雪の出動回数も少なく、500センチメートルには到底届きませんね。3メートルも行くのか、行かないではないのかなと思うんですけれども、委託料の支払いだけではなく、業者からさまざまな声、要望を聞く必要があると思います。 そこで確認いたします。
次に、出動状況でありますけれども、一般除雪の出動回数は、委託工区は平均21回、直営工区は平均18回で、委託工区では過去5年間の平均値より2回上回っております。 また、追従除雪や運搬排雪の作業状況でありますが、追従除雪を含む道路の拡幅除雪作業は約1,642キロメートル、運搬排雪は約214キロメートル、雪山処理は2,694カ所、小路除排雪は約45キロメートルとなっております。
1 「年度別除雪出動回数について、排雪も入っていると聞いたが、どのような状況だったのか。また、排雪回数は何回か」との質疑に対し、「青森地区については、全面委託工区の生活道路の除排雪については、基本的に大部分が除雪と排雪を同時期に行っており、除雪回数とほぼ同じ数値で生活道路の排雪を行っていると考えている。
1 「浪岡地区では累計降雪量が300センチメートルを超えているが、除雪は何回入ったのか」との質疑に対し、「浪岡地区の出動回数については、本町地区が11回、山手の細野地区が25回、大釈迦地区が20回となっている」との答弁があった。
除排雪の実施状況としましては、2月末時点で一般除雪の平均出動回数が21回で、昨年同時期に比べ1回多く、追従除雪、拡幅除雪、運搬排雪の実施延長は約1,393キロメートルと、昨シーズン合計の約1,153キロメートルを超えております。
次に、市の除排雪作業の状況についてでありますが、2月17日時点では21回の出動となりまして、既に昨年度の総出動回数と同じ出動となっております。また、市民から要望の多い追従除雪、拡幅除雪、運搬除雪の委託の実施の延長は約1,241キロメートルと、昨シーズンの実施した延長約1,153キロメートルを既に超えておりまして、昨年度より早目の対応となっております。 以上です。
1 「本年5月に開催された本委員会において、平成29年度の狭隘路線における出動状況について尋ねた際には現在調査中とのことであったが、改めて簡潔に答えてもらいたい」との質疑に対し、「平成29年度の狭隘路線の出動回数の平均は約3回となっており、最大で8回、最少で1回となっている」との答弁があった。
一般除雪の平均出動回数は過去5カ年と同程度の22回で、幹線など主要な道路につきましては、シーズンを通しておおむね良好な路面状態が確保されたものと考えております。 除排雪に係る要望、苦情につきましては、累積降雪量が少なかったこともあり、寄せられた件数は、過去5カ年の平均値約2,800件に対し、その半分以下の約1,200件でありました。
昨シーズン、降雪量が多かった割に苦情件数が少なかったのは、除排雪に十分な経費が盛られ、出動回数が多かったことが一因と考えられます。しかし、春になれば自然に解けてなくなってしまう雪に、毎年30億円から40億円ものお金をつぎ込むわけですから、より効率的で市民満足度の高い除排雪を目指し、除排雪業者の雪処理能力を見きわめ、市のパトロール方法も改善するなど、解決すべき課題はまだあるのではないでしょうか。
次に、年度別除雪出動状況についてであるが、平成29年度の平均除雪出動回数は、青森地区の全面委託工区においては平均7.8回と、直近5カ年では最も多かった。 次に、市民雪寄せ場についてであるが、平成29年度における設置件数は491件で、平成28年度との比較で34件の減となっている。 次に、スクラム排雪事業実績についてであるが、平成29年度において利用実績はなかった。
救急患者数は年間2万2000人から2万3000人、ドクターヘリ出動回数は約500件、ドクターカー出動件数は約1500件など、今後も一定の患者数に対応していかなければなりません。そのためにもマンパワーの確保は安定した医療の提供につながるもので、新たな人材確保は重要な取り組みと考えます。
除排雪作業車の出動回数は例年より多いようですが、道路の雪の状態が非常に悪く、車両通行が困難になる状況も一度ならずありました。今年度は、青森港本港地区緑地浜町雪処理施設が稼働し、除排雪作業をスムーズに進めることができるという見通しを担当課も持っていたと思いますが、今冬における除排雪状況をお示しください。 以上で私の壇上からの一般質問を終わります。